我が家は、ワインを飲むため、瓶の量がすごいです。
月1回の収集日に、近所のゴミ集積場所に持っていくと占領してしまうため、サンデーリサイクルといって、日曜日にスーパーマーケットの駐車場に設けられる収集場所に持ち込みます。
「ラ・ムー長野店(稲葉)」のサンデーリサイクルの業者のお兄さんたちの動きが、ホント!素晴らしい動きで、感動しています!!!
前々から、思っていました。
きょう、「ラ・ムー」のサンデーリサイクルに行った夫から電話がかかってきました。
「あれ?場所間違えてた?」と言って、私が電話に出ると・・・
「違うんだよ!あまりに、リサイクルの業者の方たちの動きがすごくて、感動して報告の電話だよ!」と。
きょうは、瓶、缶、ペットボトル、段ボール、古紙と、1回で運べる量ではありませんでした。
夫が一人で運ぼうとしていたら、業者のお兄さんたちが数人、パッと車に駆け寄ってきてくれて、みんなで“5秒”で運んでくれたそうです。
以前もそうでした。
それに、すごく機転がきくんです。
空き瓶は、透明、青、茶、とコンテナごとに色分けして入れるんですが、持ち込んだ袋の中の空き瓶の色が同じとわかると、コンテナに移す手間を省いて、直接、収集車のドラム缶に瓶を運びいれてくれます。
この判断の速い事!
「全部、青ですね。こちらで預かります!」と。
(大抵は、「全部青です」と伝えても、「青のコンテナに入れてください」となり、青のコンテナが我が家の瓶で満杯になってしまい、業者さんが重いコンテナをヨイショと、収集車のドラム缶に持ち上げて空ける。)
何と言っても、働くお兄さんたちの表情が、ハツラツとしてるんです。
ほんと、ハツラツ!!
だから、機転もきくし、動きも指示されずともキビキビしているんでしょうか。
挨拶もとっても気持ちがいいんです。全員が。
長野市のサンデーリサイクルは、場所によって多分、業者さんが異なると思いますが、とにかく、「ラ・ムー長野店」に来る業者さんは、見ていて働く喜びを全身で表してくれるような動きで、もう、こちらがハッピーになっちゃいます!!
本当にありがとうございます。
どんな、社員教育をされているんでしょうか?
どうしたら、そんな従業員さんが揃うんでしょうか?
教えていただきたくなってしまいます。
あまりにハッピーな気持ちなので、ブログを通してお礼をお伝えします。(ご本人たちに伝わるといいけど・・・)
もちろん、その場でも精一杯「ありがとうございます!」とお伝えしています。
この、あいさつのやりとりだけで、もう、日曜日がハッピーになっちゃいます!
本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。