プリムラ

まていに

去年2月の「ナイスハートバザール」で購入したプリムラが、花を咲かせました。

フリージアに似た、とてもいい香りがします。

夏を越して、花を咲かせてくれて、嬉しくて、毎日、つぼみが開くのを見ては「咲いたね~。かわいいね~。」と、話しかけています。

 

「ナイスハートバザール」は障がい者就労支援事業所でつくられた製品が展示・販売されるイベントです。

私も、そのイベントの司会者として、みなさんと一緒にイベントを盛り上げていました。

が、今年は延期か中止のようです。

 

みんなに会いたいなあ。

思い出すのは、炭の工房で働くTくん。“リアル炭治郎”です。

とにかく陽気で元気いっぱい。

炭を焼くのは大変だと、教えてくれました。

夏の暑い日は、炭焼きの見守りは汗だくだそうです。

竹炭の竹は、車も入らない山奥に入っていって、竹を切り出して運んでくるそうです。

イベントでは、Tくんの所属する施設のメンバーが、「パプリカ」の曲に合わせてダンスも披露してくれました。

ダンスの発表を終えて戻ってきたTくん「僕は、土を耕しているイメージで踊ってきたけど、わかった?」って、息をはずませながら、私に話しかけてきてくれました。

Tくんの一言一言が、ハツラツとしていて、本当に元気をもらいました。

 

今年も会えると思っていましたが、コロナ渦のため、イベントは延期のようです。

「ナイスハートバザール」で買ったプリムラを見てはみなさんに会いたいと思います。

会いたいと言っていないで、会いに行けばいい!というのが、通常時の発想。

施設は、これ以上ない気の使い方で感染防止をしていらっしゃるので、今は会うのはダメだと思っています。

今は会えないけど、みなさんが丹精込めて育てた花は、今年も奇麗に咲いたよ!

会う日を楽しみにしているから、みんな元気でいようね!