無人島に持っていく物

伝える

学生たちと、声を出すために遊びを取り入れました。

「ひとつだけ無人島に持っていくとしたら何?」という質問を、リズムに合わせて順番にこたえていきました。

「布団」や「ベッド」、「ドラえもん」という答えもあり・・・。

楽しい答えに、クラスは笑いに包まれました。

発想が柔軟な学生たちの答えを、メモしておかなかったことがちょっと残念でした。

 

この遊びの後は、表情も豊かになり、声も良く出るようになりました。

私が思う以上に、効果があったのには驚きました。