水分をとったほうがいい、と言われています。
そういえば、長野県の前の知事、村井仁知事(当時)は、知事室に2リットルの水のペットボトルを置いていました。
昼食は食べないそうですが、水はよく飲むということでした。
仕事が終わってからのお酒を楽しみにしていた知事でしたので、そのための体調管理だったのでしょう。
内科医で、患者を診察する度に、ちょっとずつ水を飲むドクターがいました。それが風邪予防になっているそうです。
水分補給は大切ですね。
さて、水を飲むといっても、のどが渇いていないと飲む気にもならないと思います。
そんな時の魔法の言葉を見つけました!
中村天風が、体の毒を水で外に出すと思って水を飲むと飲みやすい、というようなことを述べていました。
私、試してみました。
「これで、体がきれいになる!」と思って飲んでみました。
気のせいか、「飲まなきゃ」と思って飲むよりも、スッと喉を通りました。
みなさんも、試してみてください。
私の気のせいかもしれませんので、あしからず。