骨折日記⑧骨折7日目 手術

橈骨遠位端骨折

骨折7日目、大きな病院でいよいよ手術です。

午後からとは言われていましたが、果たして何時からになるのか?

午前9:30に来るように言われ、手続きを済ませ、入院のベッドへ。

昼食を済ませて、Wi-Fiが使える談話室にいると、担当ドクターが現れ、私の手術する方の手にマジックで丸い印をしていきました。

乳がんの手術で、反対の乳房をとってしまったというニュースがありましたが、きちんと医療事故を防ぐ取り組みがされていました。

午後2時、抗生剤の点滴を始めました。

二人の看護師さんが来て、一人が「私は新人です。後ろで、もう一人が見守っています。よろしくおねがいします。」と言って、点滴の針を刺してくれました。

とても初々しくて、「すみません」と何度か言いながら、懸命に頑張る姿に、心の中で「これから頑張ってね!」と。

そして18:30に手術室に呼ばれました。

 

手術室に入ると、ドクターが看護師さんと、患者と手術部位を声に出して確認。

手術台に横になり、左手脇の下のあたりに麻酔。

次第に手の感覚がなくなっていきました。

手術の手がみえないように、私の体の横に仕切りが置かれ、いざ開始。

意識はあるし、左手がいじられてる感覚もあるけど痛くない。

ドクターと看護師のやりとりも、心電図の音も聞こえます。

「ドリル!」ジージーという音、

ネジを占めてるのかな?

そして終了。

手には、きれいに包帯がまかれていました。

レントゲン技師さんを呼んで、レントゲンで確認をして、ドクターはそれを見ながら私に説明してくれました。

プレートががっちりと骨を固定しているのが写っていました。

衣服を整えるのを看護師さんがてつだってくれました。

私の左手は、麻酔で全く感覚がないので、丸太のようです。

部屋に着くと20:15でした。

約90分のオペ。

ドクターも遅くまで、ほんとうにありがとうございました。

 

取り置きしておいてくださった夕飯をペロっといただき、就寝。

 

「麻酔は5~6時間後に切れる、少し痛いなあと思ってから、ものすごく痛いと思うまでの感覚が皆さん短いようなので、少し痛いとおもったら、痛み止め飲んだほうがいい」と、看護師さんからアドバイスをいただきました。

その通り、0時ころ痛みがではじめました、

深夜2時に、最後の点滴をしてくださいました。

ちょっと、ウトウトはしましたが、外が明るくなってきました。