6月9日に手術をして、7ヶ月が経過しました。
今月末、プレートを除去する手術に向けて、きょうから健康チェックが始まりました。
これは新型コロナウイルス対策で実施するものです。
体温測定と、体の症状、行動についてを毎日記入。
ついでに、きょうから飲酒は控えようと思い、ノンアルコールの飲料を買い込んできました。
「控えよう」です。
ワインは、寒い冬には体が温まるので、少しいただくつもりです。
7ヶ月たって手首の可動域は、ほぼ骨折前と同じになりました。
15キロのハンドグリップが、前はすごく力まないといけなかったのですが、今は簡単に握れます。
握力の回復も、もともと握力がなかったので、こんなものかな。
手術の傷跡は、寒いと、唇が紫色になるみたいに目立ちます。
血行の良し悪しが影響しているのかな。
目立たない時もあります。
でも、また除去手術で傷ができるので、それはあまり気にしないでおこう。
プレートが入っているような感覚は消えません。
除去しても、そういう感覚が取れる訳ではないと説明を受けているので、どうなるのでしょう。
冬場は滑って転びやすいです。
また、骨折なんてことにならないように慎重に。
みなさんも、気を付けてお過ごしください。