県会議資料の音訳と外郎売りの成果?

音訳

今月開催される「長野県障がい者施策推進協議会」の会議資料の音訳に取り掛かりました。

音訳を任せていただいたことに、責任とやりがいを感じています。

会議に出席する委員さんへは、資料を数日前にお渡しして、目を通していただいてから会議に臨んでいただくことになっているようです。

視覚障害者の委員さんも同じ頃に、音訳した資料をお渡しします。

会議はまだ先・・・と思っても、逆算すると時間が迫っているんです。

 

音訳は、けっこう時間がかかる作業です。

例えば、1時間の録音内容だとすると、下読みと録音で、約3倍の時間がかかります。

つまり、録音で3時間。

それを確認するのに(自己校正)、等倍の1時間。

手直しで30分。

別の校正者が校正するのに、等倍の1時間。

手直しで30分。

実際に録音された長さの6倍=6時間はかかります。 

きょうは、途中1回の休憩を入れましたが、5時間通してマイクに向かいました。

自分でも驚いていますが、喉に負担をかけない発声が、以前よりできるようになっていることに気づきました。

「外郎売り」を毎回の授業でやっている成果?

多分、それもあると思います。

「外郎売り」を、多い日は一日3回、読んでいます。

3年前に自己表現の授業が始まった時は、一日3回もやるとクタクタにくたびれていたことを思い出します。

それに比べると、今は割と平気になったなあと、最近感じています。

 

切れ目のいいところまで頑張ったので、先が見えてきました。

夜なべしなくても大丈夫そうで、少し安心しました。