2021-02

伝える

「声のチューニング」

「自分の声」って、どれだろう? 悩み続けてきました。 最近、いろんな声があっていいんじゃない?、いや、むしろ多様な声が出せる方が大切ではないか、と思うようになりました。   今の子どもたちの話を聴いていて、いちばん...
音訳

力まずに読む

ここ数日、県の会議資料の音訳に携わっています。 昨日の日曜日は、朝から深夜までマイクに向かっていました。 夕飯の時間も忘れて、気づくとテッペン(日付変更の0時)手前。 他の音訳者と分担し、完成した音訳は4時間超。 ...

寛容

私の「容子」という名前 幼少の頃、父に「どうして容子って名前をつけたの」と訪ねました。 「誰でも読めて、左右対称だから」と、なんとまあ、父は正直すぎ! 何か意味があってつけたと思っていた私は、がっかり。 そこで、「...